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最新のお知らせ
平成23年度に目指す新学部の設置構想及び短期大学部の学生募集について
本学を設置する京都女子学園は、平成22年度に創立100周年(創始111年)を迎えます。そこで、本学は新たな100年に向けて女子大学の存在意義を高め、名実共に日本の女子大学をリードする存在となるべく、教育・研究の両面から大改革を行って“新しい女子大学”の姿を打ち出していきたいと考えています。
具体的には、平成23年度の開設を目指して日本の女子大学で初めてとなる「法学部」の設置を構想しています。“法的素養を身につけた女性スペシャリストの養成”“リーガルマインドをもって日本社会の変革に貢献する女性リーダーの養成”“リーガルリテラシーを持つ市民の育成”を教育目標にかかげ、女性を取り巻く社会問題に対応した科目の配置や少人数教育の実践、スペシャリスト養成のためのバックアップ体制の整備など、女子大学ならではの視点から「法学部」の設置に取り組みます。
また、既存の全学部・全学科の教育課程の見直し、学生サポート体制の整備・充実を図り、更なる“教育力”の向上を目指すとともに、施設・設備面では新学部用校舎の新築、総合学術情報棟(図書館)の建設、学寮の整備等にも精力的に取り組み、新たな100年の礎となる全学的な大改革を実行いたします。
一方、京都女子大学短期大学部は、昭和25年の開学以来60年にわたって6万5千人に及ぶ人材を輩出してきましたが、この度の改革の中で、大学・短大の教員組織を一体化し京都女子大学に教育力を結集させることを目的として、短期大学部の平成23年度以降の学生募集を停止し、大学に一本化することにいたしました。長い歴史をもち今なお高い水準にある短期大学部の門戸を閉じることには忸怩たるものがありますが、京都女子大学がこれまで以上に日本の女性教育・社会の発展に貢献する決意で「法学部」の設置を構想し、この大改革を決断したことをご理解いただきたいと願っております。
なお、京都女子大学短期大学部の学生募集は平成22年度入試を最後とし、学生募集の停止は平成23年度からの計画ですが、本学を志願する受験生の皆さまに心配をお掛けしないよう早い段階で発表させていただくことといたしました。平成22年度入試においてはこれまでどおり入学試験を実施し、短期大学部最後の入学生を迎え、卒業まで責任をもって教育にあたります。
*法学部の設置構想及び短期大学部の学生募集停止については、今後、文部科学省への設置認可申請を予定しているものであり、計画が具体化した段階で、改めてお知らせします。



